通販ニュース
共同購入サービスの注意点
安くサービスや商品を手に入れられるとして、
今流行りの共同購入サイト。
グルーポン(グルーポン・ジャパン)やポンパレ(リクルート)
が有名です。
とても面白い仕組みなのですが、
利用者も注意点を理解して利用する必要があるようです。
原則クーリングオフの対象とはならないので、
事前に返品対応の有無や条件をよく確認することが大切です。
又
利用期限が決められているかどうかの確認。
万が一トラブルがあったときは、
消費者生活センターへ相談。
http://www.kokusen.go.jp/map/
共同購入型クーポンサイトに関するトラブル
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110209_1.html
インターネットで家を建てる
大抵のものならネット通販で手に入る昨今。
ついに、家まで新築できるサービスが人気らしい。
つまり、
ネット上でプランを決め注文するというもの。
通常は、営業担当が何回か足を運び、契約にまで運んでいました。
このサービスでは、ウェブ上とメールでやり取りし、営業担当者は家にはきません。
会う必要がある時は、自ら事務所に足を運ぶ形になっています。
なんといっても、
自分のペースで(平日の夜仕事から帰ってからの時間を使える)プランを選べることと、費用を抑えられる点がメリットになっています。
但し、
従来の方法では、敷地・地盤調査が済んでからプランを決めに入るのですが、
このサービスですと、手順上プランを決めた後に敷地・地盤調査をする場合があり、注意が必要です。
せっかく決めた建物の形状が敷地に収まらないとか、地盤改良が必要な場合があるからです。
又、追加工事を増やしすぎて普通の価格と変わらなくなってしまうなど、どこまでが必要な工事かじっくりと判断したいところ。
キャンセル料や返金の有無など、そういうところまできっちり確認でき把握できる方には
お得なサービスかもしれません。
ネット閲覧情報広告利用解禁
「DPI」という技術をご存知だろうか?
「ディープパケットインスぺクション」と呼ばれる技術の利用に総務省がGOサインを出しました。
簡単に説明すると、
ネット本屋さん大手の「アマゾン」などに見られる「あなたのおすすめ商品」を表示するサービス。
あれは、クッキーと呼ばれる機能を使って、利用者が検索した商品や購買記録を元に
興味がありそうな商品を自動的に表示するというもの。
基本的に、そのサイトでの行動(購入とか検索など)が記録されるのみにとどまっていました。
ところが、「DPI」は、インターネットでどんなサイトを閲覧したがすべて記録されます。
利用者がパソコンから検索したりサイトを閲覧した足跡は、すべて契約しているプロバイダーを経由して読み取られることになる。
これによって、業者はより多くの情報からきめ細かく利用者の志向を把握することが出来るようになります。
技術的にはメールの盗み読みをも可能にできるためアメリカやイギリスでは実用化にいたっていません。
そもそも、サーバーに負荷をかけ他の利用者に迷惑をかける利用を監視する目的のために使われています。
それを広告に応用するかどうかを検討してきた結果、
・情報の収集方法と用途を利用者にあらかじめ説明
・利用者が拒否する場合は収集を停止
・情報が外部に漏れるのを防ぐ
等の提言をまとめ解禁した。
なんか最近、訪ねるサイト訪ねるサイトで、興味を引く商品ばかりが目に付くんだよね~。
欲しいものばっかりで、困るな~。
なんてのんきなことを言っていたら、あなたの行動はすっかりつつぬけになっているかもしれません。
古い靴回収リサイクル
はきつぶして古くなった靴、どうしてますか?
http://www.asahi.com/shopping/news/NGY201004140003.html
アサヒ・コムによると、
靴メーカーのマドラス(名古屋市)は、履かなくなった古い靴を送料無料で回収し、道路材などにリサイクルする取り組みを16日から始める。自社で運営するオンラインショップ「madras shoe style」(http://www.shoe―style.jp/)で靴を買った客が対象で、マドラス製の靴でなくても回収する。
オンラインショップの会員に登録すれば、ショップの買い物に使えるポイントが、リサイクルに出すごとに500円分もらえ、靴の購入と回収実績を上げたい考えだ。6月末までのキャンペーンで実施するが、好評なら通常のサービスにし、直営店での回収も検討する。
回収した靴は、愛知県刈谷市の産業廃棄物処理会社のプラントで他の廃棄物とともに高温処理され、コンクリートに混ぜてU字溝などの道路材などに生まれ変わる。
(ここまで)
こういうリサイクルというのは、仕組みがまだまだこれからですね。
どうしても、一時的なものになりがちです。コストがかかるから。
恒常的にリサイクルやリユースの事を考えた商品やお店から買いたいものです。
どうか、通常のサービスにして、さらに他店にも広まっていったらうれしい。
特定商取引法と割賦販売法の改正
12月1日に、特定商取引法と割賦販売法の改正法が施行されました。
従来の特定商取引法では、訪問販売の場合、政令で指定された58商品、21のサービスに限定されていた「クーリングオフ」が、
原則すべての商品やサービスが対象になりました。
消費者が、訪問してきた業者にはっきり断れば、再び同じ商品での勧誘は禁止されました。
何度も何度も訪問されて、根負けしてサインしてしまったという事例に対抗するために改正されました。
さらに、
日常生活で必要な分量より多くの商品を売りつけられたら、契約解除できるようになりました。
又、
割賦販売法が改正され、
商品ごとに分割払い契約を結ぶ「個別クレジット」の規制が厳しくなり、
クレジット会社に、その人の支払い能力を調べる義務を負わせました。
安いものには訳がある・・・。ワケあり商品の訳
「トコトンハテ」というテレビ東京の番組を見ました。
通販では、おなじみの「ワケあり」商品についての内容でした。
「ワケあり商品 本当におトクなの?」(平成21年11月15日放送分)
※「ワケあり商品」とは、通常の製品とは同じ質だけど、ちょっとした(多くはキズや割れなど)理由で通常の流通にはのせられない商品のこと。
生ものなどで、余剰在庫を捨てるよりかは、安くしてさばこうとするものの他は、
そう多くはでないはずの傷ものの「ワケあり」商品がなぜ大量に売られているのか。
通販ではおなじみのフレーズ「限定」「あと何時間」「残り何枚」が、
疑わしい場合もある。
店頭でも売っている物を通販(安く)で買って比べると、味が違っていた。
(同じようでも、安いものには訳がある・・・。)
など。
冷静に考えれば、分かることでも物欲の前では・・というところでしょうか。
でも、見る目は養っておきたいものですね。
テレビ東京毎週日曜日午後6時30分~
トコトンハテナ⇒
http://www.tv-tokyo.co.jp/tokoton/